事例Ⅰ(組織・人事)ミニ演習(作成日:2026年2月5日)

本番は80分で4〜5問を解きますが、
まずはこの1問で
「診断士的な思考プロセス」
を掴んでみましょう。

事例Ⅰ(組織・人事)ミニ演習

【与件文(抜粋)】

A社は、地方都市で江戸時代から続く
老舗の菓子メーカーである。
現在の5代目社長は、伝統の味を守りつつ、
SNSを活用した広報やECサイトでの直販など、
新しい取り組みを積極的に進めている。

しかし、社内では「伝統を守るべき」と考えるベテラン職人と、
「新しい試みに挑戦したい」と考える若手社員の間で、
仕事の進め方や優先順位を巡るコミュニケーションの不一致が生じている。
また、評価制度が昔ながらの「年功序列」のままであるため、
成果を上げる若手のモチベーション低下も課題となっている。

【設問】

A社において、組織の活性化と新旧社員の協調を促すために、
中小企業診断士としてどのような人事施策を助言すべきか。
100字以内で答えよ。

【ヒント】

まずは「与件文の中に答え(根拠)がある」
という感覚を大切にしてください。

【模範解答】

https://note.com/nakybusiness/n/nb69a13bc4f7c

事例Ⅰは「茶(組織・人事)」
事例Ⅱは「売(マーケティング)」
事例Ⅲは「作(生産)」
事例Ⅳは「金(財務)」
と覚えるとイメージしやすいですよ。

※茶=社の語呂合わせだそうです。

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