- 2012/08/08
事例Ⅲのテーマは
「QCD(品質・コスト・納期)」
の改善です。
特に「生産現場の混乱」を、
情報共有や計画の見直しで
どう解決するかが問われます。
事例Ⅲ(生産・技術)ミニ演習
【与件文(抜粋)】
C社は、自動車部品の受託製造を行う金属加工メーカーである。
高い切削技術を持ち、難易度の高い試作品対応で顧客から厚い信頼を得ている。
近年、受注が増加しているが、社内では納期遅延が頻発している。
原因として、①営業担当が現場の稼働状況を確認せずに短納期案件を受注してしまうこと、
②各工程の進捗管理がホワイトボードでの手書きで行われており、
情報の更新が遅れていることが挙げられる。
その結果、急な仕様変更や特急依頼が入るたびに現場が混乱し、
仕掛品(作りかけの製品)が滞留している。
【設問】
C社において、納期遅延を解消し、
生産の効率化を図るために、
診断士として
どのような情報システム面での改善を助言すべきか。
100字以内で答えよ。
【模範解答】
https://note.com/nakybusiness/n/n68c7e43f4303
事例Ⅲを解くための「現場改善のセオリー」
事例Ⅲは「現場のムリ・ムダ・ムラ」を見つける試験です。
事例Ⅲはパターンが決まっていることが多いため、
慣れてくると得点源になりやすい科目です。